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五侍周辺雑記。シェキヤバディエンソー。
by eszo
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2008.06.30 中之島音楽特区
◆オープニング(S★R & GOS)◆

・AMAZING GRACE


◆ゴスペラーズ◆

・青い鳥
・バードメン
・t.4.2
・ミモザ
・夏のクラクション
・トワイライト・アヴェニュー(+ 要氏)
・星屑の街
・ローレライ
・終わらない世界


◆スターダスト・レビュー◆

・Northern Lights
・今夜だけきっと
・AVERAGE YELLOW BAND
・木蓮の涙
・永遠に(+ GOS)
・と・つ・ぜ・ん Fall In Love
・愛の歌(なりきり)


◆アンコール(S★R & GOS + Skoop On Somebody )◆

・クラシック・ソウル・メドレー
STAND BY ME~MY GIRL~SEX MACHINE~秘密戦隊ゴレンジャー~STAND BY ME

・夢伝説





というわけで、「中之島音楽特区」とりのあえずのセットリストです。

スタレビさんのはもしかすると1、2曲抜けてるような気がするんですが、もっと歌ってそうな気がしてならないくらいMCが長かっただけのような気もするし、ようわかりません。すみません。
曲順もスタレビさんのは底抜けにあやしいです。2003年の福岡が「AMAZING GRACE 」→「と・つ・ぜ・ん Fall In Love 」だったのは覚えているんですが、この際余計混乱するだけの記憶でした。ファイト脳!

謎の「and more」はスクープさんだったようです。ようですて。見てたやん私。

また追々に書いていくつもりですと予告して書けないといけないので(いつものことですネ!)先にちょこっとだけ。

前回スタレビさんとやった2003年の福岡でのライブを観たときも、スタレビさんって本当にすごいなあと月並みなことを思ったりしたんですが、今回もほぼ同じように感じまして。

ヘンな話、「かなわない」と思いました。今回もまた。

いや別に私はゴスペラーズさんの関係者でもなんでもない、ただのファンなんですけどね。(つづくっぽい) 

で、つづけて書いてたらどうしようもなくなってきたので畳みました。(7/21)
 




前回は、それがまたヘンな話なんですが、すごく嬉しかったりして、なんというか、なんだゴスって全然ペーペーじゃーん!みたいな。うーん、語弊がありますか。えーと。要するに「辿り着いたこのステージでさえも」というヤツですよ。この、今のゴスペラーズに、まだこの先、もっと先がある!みたいな。
まあやってる音楽も置かれた状況も違うんで、そんな単純な話じゃないことはわかるんですが、そのとき生まれた、「いつかこの先スタレビ域に達した彼等を見られるんだ」という期待感が、その後しばらくの間、私がゴスを応援し続ける原動力になったことは確かです。

で、今回。

この5年の間、スタレビさんが変わらず偉大な先輩でいてくれたことに関しては、本当に嬉しい、喜ばしいことだなあとシミジミなんですが、結局この関係性が5年前とさほど変わっていないということについては、実はあんまり喜ばしいことじゃあないんじゃないかと思うんです。

勝手に期待しといて、その期待が外れたからって随分な言い草だと我ながら思います。
でも、5年前に想像した5年後のゴスペラーズは、もう少しだけ、スタレビさんとは先輩後輩じゃなくて、もう少しだけ、ミュージシャンとして対等になっていると、そこに近づきつつあるんじゃないかと想像していたんです。

すみません。

正直、はがゆいです。

そりゃあスタレビさんに簡単に勝てるとは思ってません。いや、勝つの負けるの言ってる時点でなんか違うと思います。それでもこれは、勝ち負けで言えばやっぱり負け気分です。私としては。

スタレビさんパートのラスト『愛の歌』で、あの日一番の、本当に素晴らしい瞬間が訪れて。

そのあと、舞台袖から「お客さん素晴らしい!」と、客席に向けて拍手をしながら村上てつやさんがあらわれたとき、あー今このひとたちステージにいなかったんだよなあと気づいて。

あのときの村上てつやさんの気持ちは、あんまり想像したくない。

以前誰だったかメンバーの方が、ワンマンではないイベントの告知か何かで、「お目当て以外のアーティストのステージも見ないと損しますよ」的な発言をされたのを聞いた覚えがあります。
まあそのとおりなんですが、ただこれ、自分達のファンに向けてのものだったので。

ちょっとビミョンな気持ちになりました。

自分達のファン以外の人へ、「お客さん、是非うちも観てってくださいよ」って話ならまだしも。いや、それもなんか卑屈か。

だいたい損するくらい価値あるステージなら、黙ってたって客は見るだろうに。

ともあれ、そんなふうに言われないと見てもらえないひとのことも、好きなアーティストにそんなふうに言われたから、とりあえず他も見なくちゃ!ってひとのことも、なんかあんまりピンときません。

私はたぶん、彼らに、「他の誰よりもうちを見逃すと後悔しますよ」って、言ってもらいたかったんだなあと思いました。

あ、やっぱり言わんでいい。いや言わないでください。そうじゃなくて本当はそれを、私は、ステージで見たいんです。(さらにつづきそうな)

さらにつづきそうな~と、つづきですが、さっき吉岡先生のブログで、Oritoトリビュートライブでの村上てつやさんのパフォーマンスを絶賛している記事を読んで、なんか非常にどうでもよくなってきたので、とりあえず終わっときます。

「なぜ、ゴスのライブでこれがでない?」

と、先生も嘆いてらしたので。先生ありがとう。

そろそろ本当に本気のゴスペラーズが見たい。

「リスペクト云々」とか「ミュージシャンシップイェイ」とか、実際もういい。もう、いいです。

私に、彼らの「本当の本気」を受け取る力がないだけだ、と言われればそれまでなんですが、でも、そんな力がなくても伝わってくるものは絶対にある。いろんな知識や情報は、より深く音楽を楽しむためのツールではあるけれど、別に絶対に必要なわけじゃない。
本当に、もう、どうでもいい。

結局あの日一番心に残ったのは、全力でお客さんを楽しませようと攻め込んでくるスタレビさんの本気でした。私は。

あと関係者席にいたキャ○嬢軍団の暴れっぷりかな… orz

まあね、ライブ中関係ないことおしゃべりするのもケータイメールずっとピカピカやってるのも、この際もう、別にいいです。

ただ最後の曲、TAKEさんと村上てつやさんがタイトルをなかなか明かさず、引っぱって引っぱって、引っ、ぱあぁーって、前フリしてるときに、PA付近のスタッフにわざわざ「え?何の曲?」とか訊かなくてもいいと思うんですが。

スタッフもあと数分でわかることを、わざわざ答えてやる必要ないと思うんですが。

そして、オネエチャンも、それをわざわざ大声で仲間に伝えなくてもいいと思うんですが。

しかも、


「 『 銀 河 伝 説 』 だって~」


って…なんやねんそれ… orz

ていうか、


それをいうなら 『 夢 伝 説 』 では orz orz orz


間違ってるのに解ってしまう情けなさと言ったらなかったです。
こんなミョーなネタバレされたのは人生始まって以来です。
きちょうなけいけんをしました。

ライブ中、根本要さんはゴスファンに「知らない曲は新曲と思って聴いてください」と笑かしてくれてましたが、私も頑張って『銀河伝説』という新曲を聴いたつもりに…なれるか。

このオネエチャンたちがどういう関係者だかわかりませんが、とにかくあらゆる意味で萎えました。


どーでもいい。本当に、もうどーでもいい。


いやー『銀河伝説』、めっちゃ『夢伝説』に似てたわー。ははははは。

え~ん… orz

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by eszo | 2008-07-01 23:03 | ゴスペラーズ
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