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五侍周辺雑記。シェキヤバディエンソー。
by eszo
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黒潮香る
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こんばんは

くろしおかおるです


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by eszo | 2006-02-20 14:03 | ゴスペラーズ
徳島特選
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徳島ラーメン


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徳島…カレー


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瀬戸内キング鳴門鯛


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いつもより多めに以下略






私が旅人なら

そういう旅もありだなあってことで



でも

今日は



旅人じゃないんで


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by eszo | 2006-02-18 06:39 | ゴスペラーズ
高松夜景部
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夜の港を船が出る


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by eszo | 2006-02-17 07:52 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その6
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>和歌山春のぽん祭・その6

直球セールストークで笑わせて、2曲目は「陽のあたる坂道」。ラストの「Wow,Place in the sun~♪」というコーラスが何度も繰り返されるうちにバンドメムバーは徐々に演奏をやめ、ステージ上段に移動(その様子を、アカペラで歌いながらゴスも見守ります)。
一列に並んだ彼らは、夕焼け色のライトに逆光で浮かび上がったシルエットのまま手を振り、客席からの拍手を浴びながら、ゴシック風の門扉をくぐって退場していきました。

ゴスメムバーだけになったステージで、締めの挨拶。
※以下、記憶があいまいのため、言い回しよりもニュアンス重視でお願いしますm(_ _)m

村「今日は結構、昔の曲を演ったりしたんですけど…聴いてくれてる時の皆さんの拍手、歓声、表情が、歌いながらすごく伝わってきて。本当に俺たちの音楽を好きでいてくれてる事が良く分かりました。この喜びを忘れず、これからも歌っていきたいと思います。ありがとうございました。村上でした」

深く一礼し、ステージ上段に移動します。

安「今日はホントに楽しいライヴでした!3年間、おみくじを信じて良かったです(笑)。また新しい歌を持って遊びに来ます!ありがとうございました。安岡優でした」

酒「……え~当方、サービス業に従事しておりまして」

意外な切り口に、しんみりしていた客席から笑いが。

酒「サービス業というのはその名の通り、お客にサービスを提供する仕事な訳ですよ。で、俺は歌、声を届けにこうやって来たんですが…お陰様で本日は売り切れ御免、見事に完売でございます。もう何も残ってません!ありがとうございました~酒井でした」

北「……えっと…言おうと思ってた事の半分は忘れて、半分は先に言われちゃったんですけど。…今日は歌っていて、皆さんが僕らの音楽に対して…応援してくれている気持ちが…こう…」

感激しているのか単に疲れたのか(爆)、切れ切れに話す陽一の声は細くうわずり、まるで「新春お好み囲碁対局」のお助けタイムを彷彿とさせる、魂抜け口調。

北「…上手く言えないんですけど…風になって、包まれているのを感じました。楽しかったです。ありがとうございました。北山でした」

黒「ここは横に広くて、皆さんの顔がよく見えるんです。だから今日は『あ~この人、まだ歌ってないなぁ。いつ歌ってくれるんだろう…あ!やっと歌ってくれた♪』とか思いながらやってました(笑)。こうして過ごした事を、普通の生活に戻っても何かの時にふと思い出して元気になったり、僕らの音楽をそうやって聴いてもらえれば嬉しいです。そして『ゴスペラーズって結構いいよね~』と言って、今度は友達も誘って来て下さい(笑)。黒沢でした」

全員が上段に揃ったところで、最後の曲。

村「ではアカペラで。聴いて下さい…星屑の街」

いつしか背景は、無数の星が瞬く夜空に変わっていました。
青い光の中でハーモニーをまとめる陽一の指先がしなやかに動き(途中サケが歌詞を忘れかけヒヤッとしましたが)、せつなくも温かいメロディーは会場全体に広がります。

歌い終わると向きを変え、村酒黒安北の順番で門扉を抜けて、彼らはゆっくりと去って行きました。

…正直言って、この終わり方には納得できません。
スローで締めるあっさり構成の賛否は人それぞれなのでともかく、そのままの流れで退場するため、ライヴ恒例のお楽しみであるバンドメムバーとのアメリカン・ハグ&手つなぎ礼や最後の発声がなく、観客全員を瞬時にキタマニに変える(爆)陽一のマジック三点セット:音叉プレゼント&投げキッス&プリンスお辞儀さえもカットされています。
そして何よりも、あの演出では(拍手は可能ですが)我々はメムバーを黙って見送るしかなく、名前を呼んだり手を振って、ひと時の夢を見せてくれた彼らに感謝することが出来ないのです。もちろん、彼ら側から手を振ることもなく…。
京都と同じ不完全燃焼感というか、上手く区切りをつけられない心を持て余したまま、私は席を立ちました。

しかし改めて言わなくても、彼らはそんなファン心理を良く知っている筈。あと50本近いツアーの中で、何かしら変化が出てくる事を期待しつつ(そうでなきゃ暴れてやる)、このあたりで関西シリーズ初日:和歌山体験記の筆を置くことに致します。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-14 19:22 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その5
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>和歌山春のぽん祭・その5

メドレーの最後「MO' BEAT」で、お待ちかねの「なりきり」タイム!ステージ中央のサケが高く手を掲げます。

酒「それじゃあ今日は皆さんに、ワタクシがヴォーカルトレーニングの神髄を特別に伝授しましょう!…つっても、おとといTVでやってたんですけど」←教育TV『ゴスペル入門』的番組のことですね。

酒「最初はハミング!分かりますか?ホラ、こういうヤツ。フ~~~ム♪」

真似る客席。

酒「もう一回。フ~~~ム♪」

繰り返し。

酒「じゃあ今度は、そのまま途中で口を開けてみよう!フ~~~(口をガバッと『ア』の形に開くが、本当に音はハミングのまま)~ム♪」

えーーっ、どうなってんの?!と笑いどよめく客席。

酒「ホラホラやってみて!フ~~~(音は変わらず、やっぱり見事に『ア』の形)~ム♪」

戸惑いながらもチャレンジする客席←眉間あたりに声が集まり、共鳴している感じになればいいそうです。

酒「(徐々にビートを刻むラップ口調で)そうそう、もっと、口開け、て!俺の、ヤツを、真似しッ、て!(早口で指示)次ははじめから声出すよ…ライク、ディス!ア~~~♪」

キビキビした指導に乗せられ、客席の声も次第にボリュームアップ。その後3パートに分けて「なりきり」は続きました。

テツが「手拍子~」「次はスナップ!指鳴らして~」と、うまく客席のテムポをまとめていきます。

村「男性陣イエーーッ!」

男性客「イェ~ッ…」

村「もっかい!頑張れ!イエーーッ!!」

男性客「イエーーッ!」

村「女性陣イエーーッ!」

女性客「イエーーッ!!」

村「お子様イエーーッ!」

急なフリにもかかわらず、前列を中心に可愛い「イエーーッ♪」の声があがって、テツは喜んでいました。
そして大成功の勢いのまま、

村「もっと、みんなと……」

ゴス「ひと~つになる、のおッさぁ♪」

来ました「一筋の軌跡」!ステージ上段に並び、会場全体をさらなるグルーヴへ巻き込みます。

大盛り上がりの熱気を引きずったまま、本編はここで終了。しかし3分ほどで、すぐに再登場しました(笑)。

村「今年は暖冬で難しいですが、皆さんちょっと想像して下さい。会場の外に出たら一面の雪景色だと…。もう想像じゃなくて空想に近いですが(笑)。そんな風景にピッタリの曲、聴いて下さい」

と、アンコール1曲目は「待ちきれない」。楽しげに移動するテツを追うように、4人も動きます。
2番に移ったところで、歌うテツの前に、ひらりとヤスが躍り出ました。
そして伝説の「Yes,No,Yes…」を彷彿とさせる細かいステップ主体の特甘ダンスを披露し、会場は歓声の嵐!テツは歌いながら同様の動きで応えます。
しばらく2人は向かい合ったまま、フェンシングのような掛け合いダンスを続けました←きっと直前に、親分の命令が下ったんでしょうね(合掌)。

MCでは「ツアー中なんで、新曲発表は無理ですが…」と、昨年末から矢継ぎ早に発表された参加曲の紹介を。
テツ→ペラDVD、ヤス→ビリー・ジョエルトリビュート、ぽん→島健氏アルバム、陽一→小椋佳氏アルバム、と来て。

酒「そして、ルビーのフジイで…あッ」

ヤツが紹介する予定だったのは、寺尾聰氏のアルバム。どうやら『ルビーの指環でお馴染みの』と言いたかったようです(笑)。

酒「……あぁ噛んだよ、噛んだともさ!(開き直り)しかし俺が噛んだ事をもってしても、曲のクオリティーは全く下がらない!あれは名曲だ!」

しかしこんなにたくさん発売されて、聴く側はタイヘンだよね~と彼らは妙な心配を始めました。

酒「イヤでも、聞くところによると、和歌山の人はお金持ちが多いらしいですから…ね」

村「お前そんなあからさまに!もっとホラ、『文化にお金を使う人たち』とか言えよ(苦笑)。まぁ、コレを自分達で文化と言ってしまうのも何だけどさ」

酒「(満面の笑みで)…買ってーーッ!!」


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-13 20:45 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その4
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>和歌山春のぽん祭・その4

しまった!ひとつ重要なポイントを忘れておりましたm(_ _)m

「Slow Luv」の中盤サケリード「止まらぬ~このルーレットのよおぉ~なぁ♪」部分に乗せ、残り4人は後ろで順番にターンしていくのですが、見せ場はもちろんラストの陽一!
会場の視線が充分集まるようにわざとワンテンポ遅らせてから(そうとしか思えない)、猛烈なスピンをかけます!細い身体と舞い上がる髪の毛が、江戸火消しの『まとい』のよう(@_@)
京都では見事4回転を決めましたが、ここ和歌山はトリプルアクセル(3回転半)でよろめき…惜しい!浅田真央ちゃん止まりでした~

と、どうでもいい回想シーンの間に、舞台にはマイクスタンドが運び込まれています。
続いては『言葉』をテーマにしたバラードコーナー。「Simple Words」では英語・日本語両方の手話が、振りに取り入れられています。「ひとり」をはさみ新フォーメーションで歌われた「ミモザ」でも、ヤスはコーラスの「I love you~♪」を手話付きで表現していました。

しっとり聴かせるラヴソングも良いのですが、そろそろライヴならではの彼らを体感したい!と思っていたら…

村「さぁ、ここからはもっと盛り上がって行きましょう!」

客席「イエーーッ!」

村「ニューアルバムの曲で、まだ聴いてもらってないの、ありますよね?」

客席「キャーーッ!!」

村「グッと熱い、男の情念を歌った…」

煽り文句の途中で、テツは何かに気付きました。

村「今の安岡、いいねぇ!俺が『男の情念』っつった時のコイツ、良かった~!」

どうやらテツの言葉に合わせ、ヤスはキメポーズをしていたらしく(ビクトリーウォークを筆頭に)そういう彼が大好きなテツは、目ざとくツッコミます。

村「(大ゲサに真似して)『情念』!いいいねぇ~♪」

安「や、あの…すいません(汗)」

と言いつつも、親分に評価してもらえた事が嬉しくてたまらない様子(笑)。

村「じゃあ、みんなで『男の情念』を表現してみよう!」

と、全員でひとしきり謎の情念ジェスチャーをしてから「狂詩曲」へ。

ぽんはシャツの前ボタンをベルト部分まで全部開け、パフパフさせながら(!)歌い踊ります。覚えたてなのか、自分なりの(ココ重要)キメポーズのまま、スケートのようにすべる横移動や、全く合わないタイミングでの「俺リズムターン」を連発。あぁ片時も目が離せません!

いちいち反応しすぎて、酸欠になっているところにダメ押し→間奏で横並びになると、彼らは顔を隠すように両腕を交差し、そのまま腰を鋭く突き上げるのです!これは後に、ステージに両膝を付いた姿勢でも再度行われました(//▽//)

…本来なら悩殺必須のこのシーン。G10「熱帯夜」でも同じような振りはありましたが(蛇足:某会場での目撃情報→腰を大きくローリングさせた後の突き上げ2連発に合わせて、Y岡氏の口は『バン☆バン!』とハッキリ動いていたそうです)、今回は度重なるぽんダンスの影響で他メムバーへ目がいかず、結果として(ホント森上氏には悪いですが)笑いの対象にしかなりませんでしたf^_^;

「SAYONARA」でたたみかけた後、懐かしい曲を中心とした怒濤のメドレーへ↓
Tonight~祈りの街~Two-way Street~星空の5人~FIVE KEYS~夜をぶっとばせ~イントロ`95~いろは

本当に一部分だけで「イントロドン」的扱いの曲もあるのですが、そのつなぎとしてメムバーはまた横並びになり、ヘドバンぽい動きをします。
その時のぽん!←もう麻薬。
他の4人はリズムに合わせて身体を倒すのですが、彼だけ(腰は落としても)上体は妙に背筋が伸びて良い姿勢のまま。とりあえず頭は振っていますが、その様子はまるで筋力アップのため、苦しみながら空気椅子トレーニングをしているようでした…。


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-12 08:17 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その3
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>和歌山春のぽん祭・その3

テツの独壇場は続きます。

村「俺、もうひとつすごい出会いがあってさ」

安「と言いますと?」

村「白浜の神社で…」

テツの言葉に、最前列の女性が爆笑。

村「まぁ待て、まだ何も言ってないだろ?!」

とツッコんで再開。

村「え~、歓喜神社というところがあるんですが」

また最前列嬢&お友達が大ウケし、メムバーは彼女たちに詰め寄ります。

安「地元の方ですか?」

夫婦和合や子宝を願う人々が全国から訪れる歓喜神社(正式名称:阪田神社)。ストレートなその名のとおり、ここの御神体は男女それぞれのシンボル(!)が浮き出たような、自然造形の岩だとか。

村「まぁ、よくそういうのあるじゃん。海の中に突き出した岩が…こう(妙な手つき)何かの形に見える、とかさ」

テツは併設の展示館も見物したらしいのですが、そこには『古今東西男女間で行われる、ありとあらゆるコト(爆)』についての絵や文献が置いてあるそうです。
この説明中、最前列嬢&お友達はずっと過剰反応。おそらくご存知なんですね。

村「で、出てきたところに売店があって…」

最前列「(ついに沸騰)ヒーーーッ!!」

出鼻をくじかれ続けたテツ、彼女達の真ん前に仁王立ち。

村「(勿論ネタ込みですが、マイクオフで直接説教)ったくさっきから!もうアンタ達で喋るか?!」

まぁまぁ、とメムバーが必死でなだめます。

村「(気を取り直して)色々売ってるんだけど、全部もう…モロなのよ!男型・女型携帯ストラップとか、そんなのばっかり」

安「売られてるんですか?」

村「うん。俺お土産に、30個くらい買っちゃった♪」

メムバー&会場爆笑。

村「(早くも機嫌を直し)それ以来俺、温泉地とか行くと、古~い土産物屋に入ってそこの親父としばらく喋った後に『アッチ系…ありますよねぇ?(悪人笑い再び)』って色々出してもらうの」

えぇ~っ?!と驚くメムバーに「昔からああいう所には、絶っ対隠し在庫がある!」と力説するテツ。
これに感化され、サケが一歩進み出ます。

酒「…となるとですね。今現在村上家には、相当のコレクションがあるわけ?」

安「そうなるよねぇ」

黒「こう、ガラスケースにずら~っと入ってんじゃない?」

安「秘宝館だぁ♪」

メムバー「今度行くよ!!」

安「そこで全員、お揃いのストラップ付けたりして(笑)」

村「(自慢げに)お前、すっごくいいヤツがあんのよ!」

悪徳商法顔で手招きするテツを陽一が押さえますが、我慢出来ずにノコノコ聞きに行くサケ(笑)。熱心に耳打ちされ、ずっと頷いていました。
誰かのせいで、地元を称えるMC→単なる飲み屋トークに変わっていることにようやく気付いた最年長。

黒「…もう、曲行こっかな」

と、無理やりに壮大なラヴ・アカペラ「Platinum Kiss」へ←全くもって、場違い千万。

笑いの粒子が残る中(こんなの初めて)彼らは力技で「永遠に」「Prisoner of love」を歌い上げ一旦退場→「The Ruler」のイントロに呼ばれるように、豹柄のスーツで再登場しました。

この曲のキモは、やはりサケによる「いつカーラ、ダカほんとドーだってイーもの、ばっカリ~♪」という中盤の『ひとり過激派デモ(もしくは立てこもり説得班)』だと思います。京都では会場特有の音響事情もあり、ほとんど声が割れてしまったのですが、今回は聴き取れました!
二層構造のステージ上段で使うその拡声器を、黒子スタッフと流れるように受け渡しする仕草&下段(通常ステージ)に降り立つ間際、滅多にしない非・武道系のゆるやかターンを決めたのが印象的でした。

「Slow Luv」の後、豹柄衣裳を改めてお披露目。

村「さっきまでは、色付く前の梅みたいでしたけど(ナイス名産品フォロー)。今度はどう?」

会場から拍手&歓声。この衣裳への反応がどうなのか、毎回心配しているそうです。

黒「でも関西はこういうの着てる人多いんだから、大丈夫なんじゃないの?」

一瞬ステージ上に『お前はまた…!』的空気が流れますが、無自覚な本人はニコニコ(萌死)。仕方なくテツが話を広げます。

村「確かに大阪のおばちゃんにとって、ある意味豹柄は日常ですからね。全身アニマルプリントのすんごい格好で、今日は何か特別の事でもあるのかと思ってたら、それが全くの日常なのよ。で、地元の喫茶店とかでこうやってつまんなそうに」

と、テーブルに肘をつきお茶を飲むジェスチャー。

村「エラい低いテンションで、旦那の悪口とか言ってんのな」

酒「そういうアンタも関西人じゃないの?」

村「イヤ俺は大阪にいた頃はボンボンやったもん。ニュータウン(千里ニュータウン:大阪北摂地域)やから、難波とか行った事なかった。天王寺も」

酒「じゃあこれから関西では、豹柄のここんとこをもうちょっと濃くしましょうか。ドリーミーな地域はピンクにしたり」

北「ドリーミーな地域って、何処だよ(笑)」

黒「ピンクの豹柄って嫌だな~」

この配色、お洒落隊長としては許せないようで、本気でイヤな顔をしていました。


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-11 20:45 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その2
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>和歌山春のぽん祭・その2

少しは格好いいところも書いておきましょう(おい)。

「パスワード」後半は、リードの年長組が両サイドに分かれ、酒北安は中央で固まります。
3人コーラス「oh~♪」
身を低くして伸ばした腕を、手招きしつつサーチライトのように、左にかざします。
村黒ハモり「はッげッしッくッ!」
3人コーラス「oh~♪」
今度は右方向へ。この繰り返しです。
村黒ハモり「はッげッしッくッ!」
3人コーラス「oh~♪」
(アドリブ含め)北安が組む動きはよくあるのですが、この3人のクール系ダンスは少ないかもしれません。
村黒秀逸ハモり「な~んどぉもお~~ぉお~♪」
聴かせた後に間髪入れず、中央から最高にカッコつけたヤスが踏み出します←ココお見逃しなく。
安「(甘キメシャンパン声で)今すぐ…」
そして「胸を開いッ、てぇ!」「oh~♪」「あなたを揺らッ、すぅ!」「oh~♪」の応酬。あぁやっぱり、こういう暑苦しい曲大好き!!

MCタイムはまず、後ろで回しているバリK~んの紹介から。某イベントライヴへの出演で初めて和歌山入りした時、リハ後みんなで近くの温泉に行ったら(当時はアフロが珍しいため)入湯者誰もが、バリを見て仰天したらしいです。

北「すごいですからね、この頭で打たせ湯に入ってる姿は(笑)」

そして偶然、まだストリートで歌っていたコブクロも、そのイベント集客を目当てに和歌山入り→同じ温泉にいたそうです(彼らもバリの印象しかないとか)。

村「しかし、コブクロもビッグになったよな。まぁ元から片方はビッグだったけどさ(笑)」

そこでヤスが、番組収録などで(元からビッグな)黒田くんに会った時に、必ずするネタ挨拶を披露→右腕を耳につけてまっすぐ上に伸ばし、手首を直角に曲げる(つまり疑似キリン化して背丈を合わせる)。

安「あ、おはようございます!(キリンのまま頭を下げ、台詞と共に手先を口に見立ててパクパクさせる)」

村「『もう勘弁して下さいよ~』とか言ってるよな」

黒「俺たち毎回やるからね」

北「あ、でも僕この間お笑いのステージを見に行ったんですけど、中川家のお兄さんが『背の高いコワイ人にからまれた時』というネタで、やっぱりこうやってました(とキリン化。同じく手先を激しくパクパクさせながら強がり発言)『なんだお前、表へ出ろ!』とか言って(笑)。背の高い人に対する表現って、みんな同じなんだと思いました」

陽一がお笑いライヴに?!想像つかない…広い交遊関係の一環で誘われたのでしょうか。
この「キリン化して怒る」というネタが気に入ったのか、後のMCでもサケはツッコミに多用していました。

温泉話をもうひとつ。G10ツアー時には、日本書紀や万葉集にも記されている有名な「崎の湯」に入ったとか。
※このあたりから、テツのエンジンがかかり始めます。

村「ここ有名だよな。確か天武天皇が入ったんだっけ?700…何年?」

酒「いや、そういう数字は…ちょっと(困)」

北「千年以上前なのは確かだよね」

村「そういう名所旧跡ってさぁ、実際行ってみると…ねぇ」

安「得てして期待外れが多いですけどね」

村「あそこは最ッ高だった!」

崎の湯は、太平洋を一望できる波打ち際ギリギリに作られた露天風呂。最も海に近い湯船は満潮になると、海水が逆流する位置にあります。

村「波がドバーッ!と入ってきてさぁ、あれ5月だっけ?」

安「いや、3月」

村「3月か。風もあってすんごく寒いの!でも、それがまたいい!(思い出したのか、だんだん興奮)」

酒「だけど源泉はね」

村「そ!源泉がこれまた、信じられないほど熱いの!俺くらいになると、ちょっと触っただけで分かるけど(と手を入れる仕草)。これは56℃だな…とか」

そのなりきり温泉ツウぶりに、陽一の笑い虫が始動していました。

酒「俺もその温泉に入ったんですが、ひとつ気になる事がありまして」

安「何でしょう?」

酒「男湯の方のすぐ隣に、展望台があるんですよ!もう浸かってるのが丸見え!!だから気になっちゃって気になっちゃって…。しかもホラ、100円で見える双眼鏡、あれが付いてんですから!」

すかさず陽一がグッと双眼鏡を覗き込むジェスチャー。その日はライヴ翌日で、明らかにファンだと分かる女の子達に「村上さ~ん♪」と呼び掛けられた直後の入浴だったそうです(笑)。

安「その時いた人、ちゃんと今回見に来てくれているか心配ですね。もし来なくなってたら…」

酒「俺か~?!」


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-09 02:20 | ゴスペラーズ
和歌山春のぽん祭・その1
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>和歌山春のぽん祭・その1

まだ冷たい風は残るものの、前日までの荒天が嘘のような紀州路。観光案内所で入手したラーメンマップを頼りに、号泣酒井的視点でヤツが食した(であろう)中華そばの店を訪れてから、我々は和歌山県民文化会館に向かいました。
※写真はトランポの運転席。ちゃんとカレンダーの今週ページが開いています。

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(ステージセットやメムバー登場までの様子は、師匠の京都レポをご参照下さい。以下、偏った嗜好を持つ筆者のツボ部分を重点的にお伝えするため、セットリスト全曲を網羅できない可能性や、時間軸および彼らの言動描写に記憶違い、創作が生じる場合があります。)

前回和歌山を訪れたのは号泣ツアー。

安「みんなで紀三井寺というところに行きまして。僕そこでおみくじ引いたんですけど、見事大吉だったんです(会場から拍手)。で、『旅をすると良い』みたいな事が書いてあったので、ホラ僕らって旅芸人じゃないですか?だからまたこうして日本全国を旅、ツアーできたらいいなぁと思って、そのおみくじを3年間ずっと財布の中に入れてたんですよ。(会場&メムバーから『ほぉ~』と感心の声があがる)そしたら今日、こうして来ることが出来ました!」

黒「安岡はね~、そういうとこキッチリしてるからな」

村「コイツ、ちゃんと絵馬とか、あの…ホラ、矢とかあるじゃん(破魔矢ですね)。あれ毎年ちゃ~んと返しに行って、また新しいの貰ってくるのよ」

他メムバーも「コイツは本当にしっかりしてる」と口々にほめる。

村「だから安岡は…(悪人笑い)税金とかそんなのも、ものすっっっごく早い!いっつもエラい前に、ポ~ンと払っちゃうもんな。ポ~ンと」

ヤス、予想外の展開に大慌て。

安「そりゃあ、あの…納めなきゃいけない期限が決められてますからね」

酒「あ~でもあれですよね。こういうライヴ前に楽屋で準備するのも、早いのは黒沢さんか安岡ですからね」

ナイスフォローにホッとするヤス。

安「(急に元気になって)そそそ、ストレッチしたり髭そったりね。我々ヘアセットは自分でやりますから。あ、僕らライヴではノーメイクなんですよ。髪だけ」

北「楽屋ではなんかお互い、無言の牽制みたいなのがありまして」

酒「誰が先に動くか…みたいな」

北「だからトイレ行って、ちょっと寄り道して帰ってくると、あ、もう準備始めてる!って。焦って時計見たらまだ時間あって安心するんですけど。逆に(2人が)早すぎるから、なんかムッとするよね」

安「まぁねぇ。女の子の出掛ける準備並みに、早く始めてるかもしれない」

黒「だいたい30分前くらいには、もう出来ちゃってるかなぁ」

村「…まぁ、俺たちの楽屋準備なんて、皆さんにはどうでもいい話ですよね(笑)」

と、「Street Corner Symphony」へ。テツは京都ではしなかった、ラストのシ~~~~(しつこく音を上げ下げしてから溜める)……、ンフォ二ィ~♪というコント的終わり方を再開していました。

続く「Something in my soul」は今回の見どころのひとつ!イントロで「Deep,Deep,Deep,Right on,oh~oh~♪」と繰り返すコーラスに振りがついているのですが、その「oh~oh~♪」でのヤスの動きがおかしい…落とした腰の前で、ふすまを10cmほど開ける感じで片手を横移動させると同時に、その幅だけ開脚も行うのです(後に我々は『ご開帳』と命名)。そして歌い出してからは、前後に上体を倒しながら胸の前で両腕を回す振りに変わります。その時のぽん!もう「い~と~まきまき♪」としか思えないぐるぐるっぷり(≧∀≦)しかも何故か、後ろに倒れる時の回転がやたら早いのです。余裕ゼロの真顔で巻いているのもおかしいですが、さらにこぶしが当たるのを防ぐためか、精一杯顎を上げている様子がたまりません!(悶絶)

ぽんの謎ダンスは「パスワード」でも炸裂します。その昔、ヒロミ・ゴーもやっていたセクシー系?の、腰を落としたまま両膝をパカパカさせる(同じく我々は『わなわな』と命名)動きを後半のサビで披露するのですが、どのカウントを基準にしているのか分からないほどの、たどたどしい俺リズム(しかし顔はキメてる)。これで森上氏の特訓済か?!あぁ素敵すぎ☆


(Text by 生姜)

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by eszo | 2006-02-07 02:56 | ゴスペラーズ
和歌山前説
伝説のインターネット掲示板「Free Space BBS」休止より4ヶ月。

かつて「Free Space BBS」上で旋風を巻き起こした炎のネタバレライタークラッシャー生姜が、ついに!いよいよ!!「えす蔵」ブログ内ブログ(?)執筆者として満を持しての大復活!!しかしてそのブログタイトルは!


 「生姜館(しょうがっかん) \(ΦωΦ)


Powered by eszo!よっしゃ!というわけで、生姜さんを再び(無理矢理)表Web舞台に引っ張り上げた自分グッジョブ(えっへん)。

センキュー。センキュー。

まあ「えす蔵」自体、表店に構えてるわけじゃないんですけどね… orz

今は裏店の二世帯住宅ですが、そのうち「生姜館」も山の手あたりに羽ばたいて、「生姜御殿」とか「生姜城」を建造する予定なので、それまでは「えす蔵」の隠しブログとしてお楽しみいただく作戦です。
皆様どうかひとつよろしくお願いいたしますです(-人-)

いやはやこれにて『Click!セルゲイキャンペーン』も安泰。というかこのキャンペーンについて今日初めて口走った気が。

昨年末からスタートしていたのですがバタバタしていて、

お知らせ記事を書くのをうっかり忘れておりました。

なので、トップ記事が更新されないのは、なんかよくわかんないけど、なんかのキャンペーンだということでした。そんな感じです(←結局なんの説明にもなってない)。

しかしまあ、皆様がこの記事をご覧になってるということは、だいたい、

♪も~お~わかぁってるよね~ぃ。

と思いましたもので(笑)。
そんなわけで、やっぱりこのままこっそり続けることにします(なんじゃそら)。う~ん、すみません。

話が逸れました。

えらいこと前説が長くなりましたが、いよいよスタートいたします「生姜館」ライター生姜様より、一言ご挨拶を賜りたく存じます。
それでは生姜さん、どぞ~。

ホンマすみません(平謝)。



ただいまご紹介にあずかりました浪花のサカイスト及びぽん愛好家(ココ重要)、生姜と申します。
このたびS子師匠の勅命により、関西特派員として、所轄内の?セルゲイヘッポコ体験記をお伝えすることになりました。

…とてもレポとは申せません。ピンポイントに照射されるツッコミビームと妄想で曇った魚眼レンズ、在庫カツカツの暗記パンが脳内シンクロした、極めて私的な記録になると思われます。
果たして彼らの何を伝えられるのか非常に不安ですが、師匠の顔を黒く塗らないよう精一杯努める所存でございます。

ここをクリックされたのも何かの縁、一瞬でも口の端を上げてお帰りいただけることを願って。


生姜

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by eszo | 2006-02-05 03:55 | ゴスペラーズ