どうも。
ほぼ月刊えす蔵です。
(リセット)
すみません。今ちょっとだけメガンテでした orz
というわけで、酒井雄二さんのお誕生日を1ヶ月間も祝っていたのは、とくに地方の風習というわけではなくて、単にS子がたれもっつぇていたからです(地方の言語)。具体的にどうたれもっつぇていたかというと、そんなことより「たれもっつぇる」って何?という話になると思いますが、なんだかもうたれもっつぇすぎて脳みそがうまいこと日本語に変換してくれません。脳みそというよりは、すでにぬかみそです。
ぬかみそだ どうなってゆくのか
ぬかみそだ 身体はとうに果てて
つか寝そうだ もう直だ
或いは謎と溝はさらに深まったようにも考えられますが、とにかくそんなリアルタイトが「たれもっつぇる」です(理解不能)。漠然とお察しください。以上、翻訳不可能阿波弁講座でした。う~ん、すみません。
そんなこんなで、たれもっつぇている間にゴスペラーズの新譜が2タイトル発売されましたので、恒例の
キャップ・データ更新
(※参照)に移りたいと存じますです。
今回
『Platinum Kiss』に酒井氏が、
『陽のあたる坂道』に村上氏がキャップ(帯)に登場し、データは以下のとおり変更されました。
ゴスペラーズ キャップ・データ ※2006年10月18日現在
該当タイトル合計 33タイトル(インディーズ盤、アナログ盤、非売品、VHS、8cmCD、再発12cm化CDを除く)
メンバー登場タイトル合計 15タイトル
酒井雄二 8タイトル
・シングル『告白』『ひとり』『街角-on the corner-』『Platinum Kiss』
・アルバム『The Gospellers』『Dressed up to the Nines』
・DVD『さかあがり。』『ゴスペラーズ坂ツアー2005 G10』
村上てつや 4タイトル
・シングル『Right on,Babe』『星屑の街』(身体の一部分のみ)『一筋の軌跡/風をつかまえて』『陽のあたる坂道』
北山陽一 2タイトル
・アルバム『G10』
・DVD『ゴスペラーズ坂ツアー2003 アカペラ港』(但し黒沢との並び)
黒沢薫 2タイトル
・シングル『熱帯夜』(身体の一部分のみ)
・DVD『ゴスペラーズ坂ツアー2003 アカペラ港』(但し北山との並び)
安岡優 0タイトル
酒井雄二さんの強さについては、もはや言葉もございませんが、このところの村上てつやさんの猛追っぷりは特筆すべきところでありましょう。これからも酒井の独走は続くのか、はたまた酒井村上の二強時代が到来するのか、11月22日発売NEWアルバム
『Be as One』のキャップは、ゴス・キャップ界(狭)の今後を占う重要な1枚となりそうですよ、皆さん!(で?)
で、
○ 酒井雄二
◎ 村上てつや
△ 北山陽一
黒沢薫
▲ 安岡優
↑が、S子予想です。今回も裏ジャケ勝負になりそうですが、まず村上=酒井の折り返しでテッパンでしょう。ハイ、カタイよカタイよ有り金勝負!(予想屋?)
でも自分の勝負券は、
△ 酒井雄二
村上てつや
○ 北山陽一
▲ 黒沢薫
安岡優
◎ メンバー不在
だったりして(笑)。すみません。わりと中穴スナイパーです(爆苦笑)。
ていうか、
売ってないから。この勝負券。(そうでした…)
というわけで、11月22日が楽しみですね!いろんな意味で。それまでには、せめて
ほぼ週くらいには更新したいです…(トホホ…)梨話とか途中ですし。まあ2ヶ月前の梨の話もどうかと思いましたが、よく考えたら、
まだ食べきってなかったでした。刈谷梨。や、マジで今も食べてました(ドキュメンタリー)。じゃあ別に過去の話でもないし、まーいーかーということで、次回こそ梨話!ホントすみません(汗)。ではん!
…と、消えかけて舞い戻りましたのは他でもございません。久しぶりにログインしたらアクセス状況に面白い動きがあったので、何事かしらんとリンク元に飛びましたところ…ビックリビックリビックリのスリービックリーズ!(興奮)
maiさんっっ!!!ホント…あなたってひとはあぁぁっ!!(大興奮)
なんたるブラボウ!(喝采)通りすがりにありえません!(大喝采)いやホント、ビックリしました~!(ドキドキ)
ありがとう!感動をありがとう!!(アンコール!)キャッホウ!
といったところで、また!